100円のことわざ辞典の教え (3)
* 開いた口が塞がらぬ
ある人の態度や言葉にあきれて、ものも言えないありさま。
もうこれは説明する必要はありませんね、 ある人とは
政治を動かしてる人ですね、特に政権与党の民主党 こんな
ひどい連中の集まりだったとは、開いた口が塞がりません。
* 開いた口には戸は立てぬ
噂はどうやっても防ぐ事は出来ないの例え。
江戸時代だって かわら版 とやらで 庶民は 世の中事を
知る事が出来る様になった、 それが 口から口へ 広がり、、
今や、 中国でも 携帯電話や パソコンが 当たりまえの
世の中になり 都市部の事、地方の事、が瞬時で国内を駆け巡り
民衆は 今 国で、世界で 何が起きて 何が問題かを 簡単に
知る事が出来る世の中ですね、 今回の 中国新幹線の事故の後の
民衆の怒りもそうした情報社会の中ではの事ですね。
もう、一党支配の政治の限界が見てえいますね。
この情報社会の中であの広い国土と13億与の人口をどう治めて行くのか
国際社会とどう調和して行けるのか、世界的課題ですね。
* 相手変われど主変わらず
何かをするたびに相手は変わっているのに こちらは少しも変わらず
同じ事を繰り返している事
ふむ~ つまり マンネリの おいらの事かな?
そう言えば おいらの将棋みたいだね~ いつも同じ失敗で負けて
進歩なし、、、相手によって自分も変えていかないと進歩がないって事
かな~~?
ことわざって 噛みしめてみると面白いな~。
では、 又、続きを、、、
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